苺畑でつかまえて

カツ&サリー、闘いの記録

法律の壁

インターネットであちこち探した。
担当のケアマネージャーさん(介護保険に関するコーディネーターみたいな人)にも聞いた。
もちろん今通っている病院のリハビリ担当の方にも相談した。

でも皆、答えは同じ。

「法律で決まった事ですから・・・。」

じゃあ、私らはどうしたらええん?

カツはすっかりすねてしまって
「どうせリハビリなんかやったって、たいして良くはならないんだから。」
「もうリハビリなんかしなくたっていい!!」

ほんまやなあ。
そういう気になってもしゃあないよなあ。

でもこのままにしておくわけにはいかへんねん。
何とかせな。

何とかせな・・・。

リハビリが受けられない??!!

今年の4月から医療制度が「改正」(??!)になった。
目的は国の医療費負担を減らす為。
そのせいで、お年寄りの医療費が上がったりやなんかしてる。

そんでもってカツはリハビリが出来なくなった。
脳卒中看者のリハビリは発症から180日までと決まってしまったからや。

国の言い分はこう。
「リハビリが出来なくなるって訳じゃあありません。」
「医療保険のリハビリではなく、介護保険のリハビリに切り替わるだけです。」

翻訳すると、
「病院でのリハビリはもう出来ません。」
「老人保養施設みたいな所で、ラジオ体操やお遊戯をして下さい。」
って事や。
おまけに「どうしても病院でのリハビリを受けたい人は自費で。」やて。

なんやねん、それ!!



さそうクンの思い出

いい歳をした大人(しかもえら~い漫画家の大先生)をつかまえて
「クン」付けは無いやろ!って思うかも知らへんけど
中学、高校と同級生やった私にとっては
やっぱりいつまでも「さそうクン」は「さそうクン」や。

このHPの立ち上げに関して、とても強力にバックアップしてくれて
本当に有り難う。心から感謝してます。

さそうクンは昔から「ちょっと変わった人」ってイメージがあった。
どこか飄々としてて、でもいつもニコニコしてた。
それから、イラストとかがむっちゃ上手かった。

高校の卒業アルバム。
他のクラスはみんな普通の写真やったのに
さそうクンのクラスだけは、顔写真にさそうクンのイラストを加えた
超ユニークなページやった。
あれは、うけたなあ。

あんまり上手いから
「さそうクン、なんで美術系の大学とかに行かへんの?」って聞いたら
「あんな、俺、漫画家になりたいねん。でも、漫画家になる大学なんかないやろ?」
「そやから普通の大学に行って、普通に就職すんねん。それで漫画も描くねん。」
「その方が親も安心するやろし。」
って答えた。なんて不思議な事言うんやろって思ったよ。

そして、その宣言通り、さそうクンは立派な漫画家になった。
今では大学で教えたりもしてる。
凄いなあ。

でも、やっぱり私にとっては
「さそうクン」は「さそうクン」やねんな。
そやからこれからも「さそうクン」って呼ばせてな。



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Author:katsutsun
若くして脳幹出血に倒れ、中途障害者となったカツの毒舌ブログ。

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