苺畑でつかまえて

カツ&サリー、闘いの記録

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スプーンで食べる

カツの手には、結構な「失調」がある。
だから、何をするにも大変な労力が必要だ。

でもそれも、時間とともに少なくなってきている。
と、同時に「自力で出来る事」も増えてきている。

中でも「自力での食事」は、本当に進歩してきたと思う。

以前「突き刺して食べる」が出来る様になってきた話を書いたけど、
今は「すくって食べる」が出来つつある。

きっかけはコレ!!
「湯豆腐をすくうスプーン」です。

豆腐のookisa

これは、すくう部分に角度がついているので、すくい易い。
それに食べ物が「口の中」に入るまでの少しの間、手の震えに耐えてもくれます。
こんな物(↓)を、自力で食べる事が出来ました。

手前は、ジャガイモとタマネギのソテー。
後ろはブロッコリーのチーズ焼き。
じゃがいも

それから、えびシュウマイ。えびしゅうまい

こんな風に、多少「粘り気」があれば、スプーンから外にも落ちにくい、と分かってきました。


それでも、汁気の多いものは難しい・・・。
そこで、色々試してみました。

結局、一番右端の「普通のスプーン」が、何とか使える様になりました。

スプーン


お陰で、こんな物も何とか食べられる様になりましたよ!
コレ(↓)は野菜沢山のスープです。カボチャを入れて「とろみ」をつけたので、すくい易かったみたいです。

野菜スープ


次は「お箸」に挑戦すると、現在「特訓中」です。
もしかしたらカツの「食い意地」は、何にも勝る「原動力」かもしれません。


最近、本人の希望で「洗濯ばさみ」を使った自主トレをしています。
箱に入った「洗濯ばさみ」15個を、箱の縁にはさむ、はずして元に戻す、といった訓練です。

リハビリは、何も「特殊な道具」が無くても、日常生活の様々な物で代用出来るという事を、私はネット友達のブログで教えて頂きました。(その方は、ビー玉を使っていらっしゃいました。)
なので、ちょっと真似をさせていただく事にしたのです。

箱にはさむ時に「洗濯ばさみ」の色を同色に揃えるとか、模様にしてみるとか、色々トライしています。

洗濯ばさみ



私は、せいぜい頑張って「食べたくなる様な美味しそうな物」をせっせと作るとしましょうか・・・。

≪ 芥子レンコンホーム負けるもんか! ≫

Comment

リハ進んでいますね!

自分で食べられる道具?のアイテムが増えましたね。

サリーさんの食事の工夫、カツサンの食い意地があいまって進歩していますね。今度はお箸とか。成功祈っています。

私も病院で洗濯バサミの大小の付け外しリハをしましたよ。

いま、振り返ると病院リハの目的はADLが自分でできるようになること。
すなわち、カツサンがご自分で食事ができること。

いろんなものがたべられるようになることも全てADLですものね。

たんぽぽさん

いつもコメント有難うございます。
たんぽぽさんも「洗濯ばさみ」の訓練、されてたんですね^^

カツの手は、リハ病院入院中は「それ以前」の状態だったので、他の方がやっていらっしゃる様子を見ているだけでした^^;

今頃になって、その時の事を思い出したのでしょうね。
自分から「洗濯ばさみ、やろうかな~?」と言い出しました^^/

たまにはこっちにも

洗濯ばさみにお菓子の箱、パクらせていただきます。
1枚目の写真(分包)馬鹿ウケでした。
まさか実物が登場するとは。

出来る事が増えていくっていいですよね。
「やった努力は報われる。」ですよね。長い目で行きましょう。

希望!

そうだ、うちももっとがんばるぞ。
6年かかる覚悟で行けばいいんだ。ありがとうv-22

進歩

こんにちは。カツさんの進歩ですね~。
>もしかしたらカツの「食い意地」は、何にも勝る「原動力」かもしれません。
↑これっていいですね。。。
サリーさんも作りがいがありますね。「せっせと^^」
僕らはまだまだそんなレベルじゃないですが、
頑張りまッス!!
カツさんのお箸使える日が早く来ますように!
追加:爆笑○ネタが聞けますように~^^

@太田さん

コメント有難うございます!!
「リハビリは裏切らない」と教えて下さったのは、太田さんじゃないですか~。

胃薬で馬鹿ウケ、良かったヨカッタ!
「笑い」は、脳細胞の活性にも良いらしいですよ。
何しろ地球上の生き物で「笑う」のは人間だけですからね~^^/

クローバーさん

コメント有難う!!

多分、6年もかからないと思いますよ。←マジ。
例の「山中教授」はips細胞の「特許」を取られたそうです。教授は「5年後の実用化」を目指すと言っておられた様ですが、今回の件で、かなりハズミがつきそうです。
中枢神経のダメージが注射で治る日も、そんなに遠くは無いと感じています。
お互い、頑張りましょうね^^/

Kさん

コメント有難うございます。

介護生活も長くなると、作りがいって言うより「餌付け」に近いかと・・・^^;
明菜ちゃんの頑張りには、程遠い気がします。

あ、そうそう、あやさんは来年2or3月また、沖縄行き、決まったらしいですよ^^/

おはようございます。山中教授は脳幹出血すぐにでも治る方法でも発見されたのですか?あと安全性とかの検証を含めて5年で適用されるのでしょうか?

gollyさんへ

コメント有難うございます。

山中教授が発見されたのは「脳幹出血がすぐにでも治る方法」ではありません。

ご存知とは思いますが、脳幹出血は「脳の中での出血」ですので、それ自体の治療としては「出血を止める」「浮腫(むくみ)を抑える」等がメインとなります。

山中教授の研究は「ips細胞」という「万能細胞」を「安全に」使って「中枢神経の再生」を目指す物みたいです。
安全性については、今の所「世界一」だそうですよ。(だから特許が認められたらしいです。)

5年で保険適応になるかどうかは分かりませんが、山中教授が目指していらっしゃるのは「5年後の実用化」だそうですよ。

何事も「否定的に」とらえない方が、精神衛生上良いと思うのが私の考え方なのですが、gollyさんの様に「最初から過剰な期待はしない。」という考えも、分からなくはありません。


こんにちは、すくう事ができると言うことは・・・レンゲで飲めないのかな???

ふとやけにスプーンから・・・そんな事を、思ったちからパパでした。

カツさん負けないでね!!!

実は、ちからパパ昔・・・京大の再生医学の教授の所に、居たことがありまして・・・。(中山教授ではないんですがね。)
ES細胞の研究を見てきました。


ちからパパさん

コメント有難うございます!!

そうなんです。実は今、レンゲも模索中なんです。
通常のレンゲだと、持つ部分がちょっと短いので、長いのを探している最中なんです^^

ところでパパって「再生医療」の現場にいらっしゃったんですね!!ビックリ!!!!
(灯台、元暗し、とは、この事だア~)

何年か前の話ですが、ES幹細胞が治験的に使用された例が日本でもありましたが、ご存知でしょうか?1つは「札幌大学」で「脳梗塞」の方、もう1つは「関西医大」で「脊椎損傷」の方だったと記憶しています。
当時はまだ、ES細胞の「作り方」自体に「倫理的な問題が有る」等の議論があったせいか、私の様な一般人が閲覧出来る資料は殆ど公開されていませんでした。
もしご存知でしたら後学の為、その後の経過等、教えていただければ嬉しいです。宜しくお願い致します。

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若くして脳幹出血に倒れ、中途障害者となったカツの毒舌ブログ。

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