苺畑でつかまえて

カツ&サリー、闘いの記録

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カツブログ-23/女子医大に再入院


「そろそろポンプの入れ換え時期だなぁ」と思っていたら2011年5月2日の朝、ベッドで目覚めるとポンプが止まっていた事を後で知った。掛け布団を引っ張ろうとしても上手く掴めないのだ。元々上手くは掴めないけど、いつもはもう少し上手く掴めるはずだった。それにいつも以上に身体が硬直(脛縮)してて、発熱すると以前からそうだったので「また熱っぽいのかな ? 」と思って体温を計ったら尋常じゃない高熱にビックリしたが、生憎、ゴールデン・ウィークの連休中なので何処のクリニックにも行けないし、特に風邪っぽい症状もなかったのでポンプの異常を疑った。でもポンプの異常ならアラームが鳴るはずと俺も妻も信じていたから半信半疑だった。それにポンプの異常だとしてもどうせ5月16日に女子医大に行くんだしと思っていた。念のため解熱剤とポンプの薬と同じ投薬を飲んだ。女子医大の緊急に電話して詳しく訊いたら、ポンプはアラームが鳴らない場合もあると言われた。それじゃあ発熱の原因がポンプの異常からなのかハッキリとは判らないが、こんな高熱はポンプの異常が原因としか考えられないので、ポンプの薬と同じ投薬を飲んでると伝えたら、それで良いとの事。パー車からベッドに移って足を伸ばすと足が激しく痙攣して、硬直(脛縮)の末に足がツルのが久々に始まった。これは俺にITBの手術を受けてみようと思わせた程の激痛で、久しくこの痛みが無く忘れてた。なので「ポンプが効いてたんだなぁ」と実感した。止まってみて、ポンプの威力が判った
          
5月16日にいつもの様にポンプの薬液を補充しに女子医大に行く。ポンプ内の薬液の残量を計算したらピッタリ5月2日に止まっていた事が判明した。面白い事にポンプが正常に動いてた時に覚えた事は、筋肉の動き等を身体が覚えてるのか、ポンプが止まっていても出来る。まぁポンプが正常に動いてる方が何でもやり易いけど、ポンプが止まっていても出来なくはない。実際、5月2日から交換手術する6月10日までは止まった状態でもそれまでと変らない生活してたんだから。
「ちょっと早いけど、入れ換え手術しましょう ! 」と言う事になった。

それでそのポンプの入れ換え手術で2011年6月6日から東京女子医大に再入院する事になり、ここからの文は女子医大で書いてる。

6月10日の手術も無事に終わって、手術も2回目ともなると、もう慣れっこで全然怖くない。まぁ少しは怖いけど。ましてや今回はたかだか交換手術だし。手術直後は食欲なんて湧かないと妻に言われたが、それは俺には真っ赤なウソだった。が、手術の当日は麻酔が未だ効いてて、何か食べると喉に詰まったりして危険なので、何も食べてはダメと言われて「ガビーン ! 」だったが渋々従った。でも翌日にはパー車に乗りまくって、昨日(手術当日)、何も食べれなかった分を取り戻すかのように腹一杯おやつを食べまくった。おかげで夕食を残す羽目になった。俺は手術の翌日にパー車を乗り回す行為は普通だと思っていたが、同室の人は皆、手術後3日してから車椅子に乗ってるし、食事もお粥からで、それが普通で俺が異常だと気付いた

女子医大でも一応毎日P.T、O.T、S.T、のリハビリが1単位(20分間)ずつあったけど、余りにも時間が短いのと、ここはやっぱりリハビリ病院じゃないから大した事は望めない
リハビリの後は売店で買い物。売店って言っても「ナチュラル・ローソン」だぜ。サスガっすねぇ。俺には目の毒の甘い物が一杯。基本的に病院の食事だけじゃ足りないので、食事にプラスする何か一品と朝食のパンを買う。それが毎日の日課だ。実に下らないが、入院生活では食べる事くらいしか楽しみがない

女子医大は流石は都心の病院だけあって俺が入院したどの病院よりも食事が良いのと美人の看護婦さんが多くレベルが高い。まるでルックスで採用してるみたいだ。目の保養になる
過去に入院した病院だと「美人も稀にいる」なのだが、ここ女子医大だと「ブスも稀にいる」感じだ。

ここでも妻はAM8時の朝食に間に合うように毎日来てくれた。
実際、余りにもオリジナルな事が多過ぎて、看護婦さんには無理だろう。妻にしか出来ないと思うし、俺も妻にしかやられたくない。人見知りだし。言葉が通じないし。
この病院は俺が今まで関わってきたリハビリ病院みたいに高齢者だけじなく若いヤツも多い。
皆、俺より若いヤツばかりだが、でも皆深刻な状態の若者ばかりだ






≪ カツブログ-24/柳原リハに再入院ホームカツブログ-22/喫煙所の人々 ≫

Comment

katsuさん、
ポンプの故障、交換の手術乗り越えて
ここまで回復してすごいことですね。
入院生活のお陰かな?模擬店に
katsuさんが出るとは思いもしませんでした。
katsuさんが、人の中に出て行って
とても、嬉しかったんですよミキ。

病院食

病院の食事で一番好きだったのはうどんでした。
特別美味しくはなかったのですが、小学校の頃にに食べた給食のうどんみたいでノビノビで懐かしい感じがしました。

あ~っ!

駄目だあ~!!そんなにかわいい看護師さん絶対ぎゅっと手を握りしめてしまいます(笑)

反則ですよね!(^^)!

大学病院の看護師

みんな若い看護師さんが多いせいか、
後姿が同じに見える。
前から見れば、美人は確かに沢山います。

俺も入院中は、起床後にバナナをいつも食べていました。
俺の病院も、ロー@ンが入っており、お菓子類は我慢していたが、
バナナとみかんは買っていた。

今年の再手術だったのですね。 ポンプ停止後
大変でしたね。 こうやって言葉で書くのは簡単だが、
一歩間違えば・・・と思います。

はて・・・? 器械のメーカーが悪いのか?
巡回医療が悪いのか? 病院が悪いのか?
ご無事で何よりです。 2度とポンプ停止を起こさない
対策が必要と思いますが、カツさんのそこら辺の
コメントがありませんので、おそらく対策は解決済みでしょうか。
                                のあ

いやあ、カツさんの話、内容があって、筆力がすごい!
面白すぎ!
sallyさんとぴったりのカップルですね。

お礼

ミキさん
クリームあんみつさん
ならずものさん
のあさん
ふーみんの姉さん

コメントありがとうございました。

看護師のレベル・・

いやあ~

救命センターから転院した時、そう思いましたねえv-356

若い子ばっかだった看護師ちゃんから、いきなりおばちゃん看護師だったもんなあv-356

こういうことも・・
リハビリやるのに影響があったりしてv-410

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若くして脳幹出血に倒れ、中途障害者となったカツの毒舌ブログ。

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