苺畑でつかまえて

カツ&サリー、闘いの記録

カツブログ-59/ナンチャッテ


オリンピック開催地が東京に決まる前、最後のプレゼンにアルゼンチンに向かう都知事を先頭にメダリスト達やその他の有名人達が空港を歩く姿がテレビに映ってた。
この都知事達は「オリンピック」と「パラリンピック」を同時に開催する事を推奨してる。
それなら全員車椅子で行けばいいのに」と思った。

「パラリンピックとは」
http://www.jsad.or.jp/paralympic/what/tool.html

「目の不自由な人」がやるサッカーに「ブラインド・サッカー」って言うのが在る。
見えないから音だけを頼りに行なうそうだ。
その競技に健常者が参加する場合は目隠しして見えない様にして目の不自由な人と同じ条件にして参加するそうだ。
凄く素晴らしいと思った。
残念ながら健常者が参加する「ブラインド・サッカー」はパラリンピックの種目には加えられてない。

「ブラインドサッカーとは」
http://www.b-soccer.jp/aboutbs/aboutbs_2
rule_image.jpg




俺は元々「オリンピック」と「パラリンピック」に分けてる事が差別的で嫌いだ。
まるで「あなたは障害者だからパラリンピック。障害者にオリンピックは関係無い!」って言われてるみたいな感じがする。
また「被害妄想」だろうか?

とにかく分けないで健常者の選手も障害者の選手と同じ条件にして競技すれば良いのにと思う。
競技数は増えてしまうだろうけど、例えば車椅子で行なう100m走に健常者の選手にも車椅子で参加して貰いたい。「車椅子の部」とか言って障害者と競って欲しい。
そうすれば分ける事無く「オリンピック」だけで良くなると思う。
でもそうなると女子バレーに「性同一性障害」のオネェの選手も出て来るかも知れない。
見たい見たくないは別にして「それもアリ」だ。

視力が悪い人はメガネを掛ける。
視力が悪くないのに掛けるメガネを「伊達メガネ」と言う。
つまり「ナンチャッテ」だ。
「視力が悪くもないのに視力に不自由してる人のメガネをオモチャにするなんてけしからん!」なんて言う人はいない。
昔はいたかも知れないけど今やメガネはファッション・アイテムの一つだ。
だから「ナンチャッテ」の人が沢山いる

「オリンピック」で健常者の選手が車椅子で競技するのが当たり前の普通の事になれば一般人や一般社会にも車椅子が普及して「伊達メガネ」ならぬ「伊達車椅子」(ナンチャッテ車椅子)の人が増えるかも知れない。
するとメーカーも競って結果、車椅子の品質が向上する。
勿論、障害者は車椅子の人だけじゃないし、逆に車椅子の人は障害者だけじゃないけど、一番「判り易い」って言うか「らしい」と思う。
そうなれば38の「オッシャレ~」みたいな事も冗談じゃなくなるかも。

一番良いのは車椅子姿の俺の劣等感が和らぐ事だ。

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Comment

同感です!!!

カツさん、こんばんわ!
確か、為末選手だったのかも知れないですが、
同じような事を言っていたような気が…。
勘違いだったらすみません。
私も、同感ですね!
伊達車椅子。どうせならセグウエイの車椅子バージョンが
普及して欲しいです。
で、競技用とか階段対応とか、デザインと機能が向上
すればいいなあ〜と思います。

いつか・・・

カツさんe-292 こんばんは

いつか、いつの日か近い将来
「昔って、オリンピックとかパラリンピックとかって
 別々にやってたんだって!超びっくり!e-451
なんて、驚くような時代になって欲しいですv-219

カツさん こんばんは~(^o^)/
ブラインドサッカーのように
同じ条件で競技するっていいですね!いろんな条件(ルール)の新しい競技(種目)作るのもいいと思います~(^^)v
車椅子をはじめいろんな装具や服も実用性はもちろんだけど『+α』ファッション性もないと売れましぇーんなんてなるといいですね!

アカン...

いつものように色んなことを考えながらブログを読んでいましたが、最後の入れ墨があまりにもカッコ良すぎて全部打っ飛びました。

黒鯛一直線さんへ

そうなんですか。それは知りませんでした。でも俺でも思い付く様な事を既に誰かに思われてたのは見通し明るい気がします。そう思ってる人が多いって事ですから。

えりちゃんへ

そう早くなって欲しいですね。実際に開催されるまで7年も猶予が在るんだから、東京オリンピックからでも変わって欲しいですよ。その方が世界中から日本が一目置かれると思います。

タカさんへ

障害者の競技が他にも沢山在るので、健常者にもどんどん参加して貰いたいですね。介護用品にファッション性は皆無です今の所。今後に期待してます。

クリームあんみつさんへ

確かにカッコイイです。でも外人ならではの感覚ですよねやっぱ。障害者マークのタトゥー入れるなんて感覚は日本人には絶対在りません。

うんうん。。

KATSU兄、今起きた~
今回も素晴らしい切り口の記事になってるね!
感心しました。。
ブラインドサッカーのルールも素晴らしいね!!
他のスポーツも、車椅子の部とか出来てある意味
障害のある人も、ない人も関係なく「にぎやか」みたい
になればいいのにね。。
早くというか、7年もあるから実現したら最高!

ミキちゃんへ

そうそう! 「にぎやか」。7年も在るんだから本当どうにかして欲しいですよ。実現したらマジで素晴らしいと思うんだけど。

高い所は届かない車椅子

激しく同感。
私も買い物や通院には車椅子を旦那や子供に押して貰う。
ジロジロ見られたり、ガキにガン見されたりするのは慣れたケド、
車椅子に乗っていると 高い所の商品は 自分で 取れない 見る事すら 出来ない。

カラーリングも高齢者仕様。

スイッチひとつで伸び上がったり、 縮んだり そんな機能が あっても イイのにね。
同時開催、茶番だと思うよ、見せ物だよ。
カツさん 被害妄想じゃあ無いよ。だって 私もカツさんと同じ気持ちだもん。

まいどちゃんさんへ

確かに高い所は見えませんね。地味なカラーの車椅子が多いです。だから余計に暗いイメージになるんだと思いますね。

俺だけが思ってたんじゃないのは自信になりますよ。嬉しいですね。

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若くして脳幹出血に倒れ、中途障害者となったカツの毒舌ブログ。

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