苺畑でつかまえて

カツ&サリー、闘いの記録

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フェノール・ブロック療法ふたたびの悪夢


そして2015年1月22日から、
ボスキャラ医師の処方によるPTが始まりました。

担当のショウグンサマPTから
「大臀筋(だいでんきん)を鍛えると足首も柔らかくなる」と説明され、スクワットの様な立上がりをやる事になりました。
軍隊式リハビリが再開されたのです。

その結果もっとも恐れていた事が起こってしまいました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


2月25日

最も恐れていたことが現実になった。

足裏の激痛が再発してしまった。
ボルタレン25mgを7-8錠(/日)服用しても、
一昨日、昨日と、ほとんど眠れていない。
痛みは、夜間にはいると徐々に強くなり、
ピークは午前3時半から5時半くらいにかけて。
朝になってから、3時間くらいは寝てるんだろうが、
とてもじゃないが真っ当な眠りとは言えない。
右足指の付け根あたりが特に腫れがヒドい。
左足も同じく指の付け根が痛いらいしが親指先も腫れている。
この腫れが、以前に痛めた神経繊維を刺激して、
眠れない程の激痛を誘発していると思う。


10996118_805999006148456_4508640473087295223_n.jpg

10408880_805999039481786_6146186542162992885_n.jpg

原因は間違いなく、先月から始まったPTにある。
スクワットの様な立上がりを何十回もやらされる様になって、
右足親指の付け根が赤くなり始めた。
その時にすぐ担当のショウグンサマPTに「右足親指の付け根が赤くなった」と言ったのに、
ショウグンサマPTは「何十回もやって慣れてくれば自然に治る」と言ったのだ。
そしてついに先週は「足が痛いから立上がりは出来ない」と言うと、
「それでも出来る限りやって下さい」と言われた。
その日は30回やらされた。その夜から痛みが増した。
証拠はある。ボルタレンの服用時間と量を記録している。間違いない。
スクワットの様な立上がりで
大臀筋(だいでんきん)大腿四頭筋(だいたいしとうきん)が強くなれば、
足首の痙性が弱まる、という理論らしいが、
そんなんで治るなんて絶対に思えない!!!
いや、それ以前に、今回のPT再開にあたっての目標は、
足首の痙性うんぬんではなく、
壁を伝っての移動を可能にする、だったはずなのに、
立上がりだけがPTじゃないだろうに、
いつのまに、そんな変な話にすり替わったんだ!?
とにかく、1年半かけて少しずつ和らいでいた痛みを、
このまま長引かせるわけにはいかない。
明日はリハビリ通院なのでショウグンサマPTに「痛みが激化して眠れない、
リハビリ内容の変更を希望する」と言おうと思う。

それにしても、やっぱり「あの一派」は駄目だ!!!

前の担当PTは「痛いくらいやらないと良くならない」と言いやがった。
前の担当OTは「私には足のことは分かりません」と逃げやがった。
あいつらは療法士として(人間としても)最低だ。

もちろん元凶のフェノール崇拝医どもはもっと最低だけど。

フェノールブロック注射以来のカルテ開示を請求して、

それを持って、どこか他の病院で痛みの治療をきちんとしたい。

せめて普通に眠らせて欲しいと思う。



2月26日

今日は通院リハビリでした。
まずはショウグンサマPT氏に、今朝の足裏の写真と、
この2-3日のボルタレン服用量と時間を書いたメモを見せて、
「先週のリハビリ以来、足裏の激痛が再発して、そのせいで、
ほとんど眠れてないので立上がりは無理だ」と言いました。
それから「あなたのリハビリ方法は間違ってる」とも言いました。

ショウグンサマPTは「リハビリ方法は間違ってないが、
カツさんは踵(かかと)が着かないから指に負担がかかったんだろう。
カツさんには無理だったのかもしれない」と言いました。
それから「主治医先生(院長)は不在なので当直の先生に診察してもらいますか?」と訊かれたので、診察を受ける事にしました。
当直医の診察には、ショウグンサマPT、外来看護師が同席しましたが、
カツの足を見て全員が「これは痛そうですね」と言いました。

11023971_806497189431971_2326887526441401601_n.jpg

11024597_806497059431984_934215413186925930_n.jpg

でも当直医は「骨折や腱の異常は無さそうですね。」
「奥さんは、リハビリが原因でこうなったと思いたいかもしれないけど、
原因がリハビリとは断定しかねます。」と言いました。
つまり例えば、リハビリ時間中に転倒して骨折したなら、
あきらかにリハビリが原因と言えるけど、
今回の場合はそうとは限らない、と言いたかったんだと思います。
「じゃあ他に、どんな原因があると考えられますか?」と訊いたら、
「そこまでは分かりません」と言われました。
どうしてもミスを認めるのが嫌なんだろうと思いました。

でも100歩譲って、ショウグンサマPTの言うように、
カツは踵(かかと)が着かないから
カツのやり方が悪いから指に無理がかかったんだとしても、
そういうカツに合った方法でのリハビリを考えるのが、
療法士の仕事じゃないんでしょうか?
患者の身体に無理がかかるかもしれないと予測がついていたにも拘らず、
自分が正しいと思う方法を続けさせるのが
果たして本当に正しいリハビリなんでしょうか?そういうのも、間違ったリハビリと言うんじゃないの?
と私は思います。

医者だって療法士だって人間です。
神様でも無い限り「絶対」はありません。
もっと真摯に患者と向き合って欲しいです。



3月15日

この何週間か、心臓が苦しい。
元々そんなに丈夫ではなかったけれど、
こんなに頻繁なのは初めてだと思う。胸の上に重いモノが乗っかっていて、
心臓の動きを邪魔してる様な感じ。
もちろん睡眠時間も足りてないが、何より、
怒りのパワーが(ストレスが)身体の弱点を攻撃してると思う。
もしも私が急死したら、きっと周囲は、
シングル介護は重労働だったと言うかもしれないけれど、
それは違うと、ココに明記しておきたい。
日中の勤務に、夜勤に、翌朝の早朝勤務、そしてまた日中勤務、
そんな繰り返しを強いられたら、誰でも過労になる。
そして、それを私に科してるのは、他でもない、あの病院だ!
だからもし、私が過労で死んだら、
あの病院に殺されたんだと思って欲しい。
病院は、病気を治す場所であるはずなのに、
病院は、病人を救う場所であるはずなのに、
あの病院は、もはや私を苦しめる存在でしかない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

医療って何でしょうか?

病院は何のためにあるんでしょう?


大多数の人が助かれば、その方法が正しくて、
副作用なんか出てしまった方が間違ってるかの様な扱いで、
たまたま、なってしまって「気の毒」と言われるだけで、
あとはもう「仕方がない」で済まされるコトですか?
病院が、病院として行った医療行為には、
やはり責任を持って欲しいです。
カツの今の足の痛みの根源は1年半ほど前に受けた、
フェノールブロック注射と、乱暴なリハビリにあります。
その事実に関しては病院側も否定はしていません。
ただ「たまたま、そうなった」「気の毒な事例」と言われました。
注射をしたクレージーな医師は病院を追われ、
「痛いほどやらないと治らない」と無理なリハビリを強いた療法士は、
病院を辞めたそうですが、
病院がフェノールブロック注射を止めたわけではなく、
その方針を引き継ぐ療法士が全員いなくなったわけでもなく、
オカシナ教義(軍隊式リハビリ)は、今だに信じ続けられています。
そして今回、そのオカシナ教義(軍隊式リハビリ)をまだ信じてる療法士のリハビリで、
カツの足の痛みが再発しました。
もう、いい加減にして欲しいんです!!!

そこは以前は、とても素晴らしいリハビリ病院でした。
絶望の淵に居た私達を、明るい場所に導いてくれた方々が居ました。

急性期の病院から初めて転院したのは、
都内でも有名な「半分公立」みたいなリハビリ病院でした。
朝から晩までスケジュールがビッシリで、
まるで売り出し中の新人アイドルみたいだと思いました。
そこでの数ヶ月でカツは口からの食事を取り戻しました。
でも身体は相変わらず全介助のままでした。
退院後1年ほど通院でリハビリに通いました。
この病院に通うために恵比寿から今の住居に引っ越しもしました。
それでも主治医や療法士からは
「この先どんなに頑張ってリハビリをしても大きな期待はできない。」
「趣味をみつけて余生を楽しみなさい。」と言われました。
この時カツは40歳になったばかりでした。
40歳で、余生と言われてもピンときませんでした。
今さら趣味を見つけてと言われても、何が出来るのか、
右も左も分からない大海原に放り出された様な気持ちでした。

それからしばらくして、
ITBの手術を受けた後、縁あって入院させてもらったリハビリ病院は、
以前に居た病院と違って、とてもユニークな雰囲気でした。
病院の敷地内にある喫煙スペースに居た、
腰からパンツが見える様なルーズなウンコ座りの茶髪のニイチャンが、
担当介護士と紹介されて最初は「ホンマ大丈夫かいな?」と思いました。
でも後に、とても熱いハートの持ち主だと分かりました。
その病院でカツは、パソコンの操作を獲得しました。
介護箸も使える様になりました。
それからバイクにまたがる練習もさせてもらって、
実際に動くバイクを(エンジンの鼓動を)感じる体験も出来ました。
当時の主治医からカツの「リハビリ目標」を
「音楽活動(創作活動)の復活にしましょう」と言われた時は、
驚きと喜びで一杯でした。

本当に素晴らしいリハビリ病院だったんです!

なのに何故それらが否定され、
フェノールブロック医師達に乗っ取られなければいけなかったのか?
本当に口惜しい限りです。
医療は、病気を治すものであるべきです。
病院は、病気の人に寄り添うためにあるべきです。
今も病院に残ってる方には、少しでも良心があるのなら、
早くフェノールブロック注射を止める様に、心からお願いしたいです。




≪ フェノール・ブロック療法は医療ミスだったかホームフェノール・ブロック療法その後 ≫

Comment

コメントの投稿

 
管理人にのみ表示する
 

Home

プロフィール

katsutsun

Author:katsutsun
若くして脳幹出血に倒れ、中途障害者となったカツの毒舌ブログ。

古い記事はコチラ↓↓
カツブログ/過去記事

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。