苺畑でつかまえて

カツ&サリー、闘いの記録

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両足の無い女の子

まだカツがリハビリ病院に入院してた頃、
そん時はいろんな人達と出会った。
お年寄りが殆どやったけど、その病院には若い人も何人かいた。
数カ月、同じ病院で過ごすわけやから当然すぐに顔見知りになる。

その子は、ヒザから下が両方とも無かった。
腕はあったけど、指は両手合わせて4本くらいやった。
20代前半やったかなあ。
スタイル抜群で、顔もむっちゃかわいかったから
病院でもかなり目立つ存在やった。

顔をあわせると、いつもニコっと笑って
「こんにちは。」とか言ってくれた。
リハビリの時は義足をつけて
一生懸命立ち上がる練習してた。

あの子は今頃どうしてるんやろ・・・。

あの子だって泣きたい時もたくさんあったやろうに。
今だって「なんで!!?」って叫びたくなる時もあるやろうに。

病院の中では「アイドル」やったけど
退院して、普通の人達の世界に入ったら
「身障者」って呼ばれて
外に出ると、まるで珍獣でも見る様な目でジロジロ見られて。

何かの拍子にふと思い出す。

どうしてるんかなあ、あの子。
強く逞しく頑張って生きてるんかなあ。

でも、涙ももう枯れ果ててしもうたかもなあ・・・。

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Author:katsutsun
若くして脳幹出血に倒れ、中途障害者となったカツの毒舌ブログ。

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